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レスキュー3講習レポート

2開催2週にわたってレスキュー3スイフトウォーターレスキュートレーニングを開催しました。
レスキュー3とはアメリカに本部を置く、レスキュートレーニングのカリキュラムを展開する民間団体です。全世界17カ国以上で展開されているグローバルな内容となっています。
アムスハウスでは代表のタクがインストラクターに資格を持っていてこのスイフトレスキュー講習会を定期的に開始してます。
スイフトウォーターレスキュートレーニングとはスイフト=激しく動く、ウォーター=水、すなわち急流救助訓練のことです。

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3日間にわたるその内容は
1日目・座学 急流救助における心構えや遵守すべき行動指針、水が流れるが故に発生する特殊な現象すなわち流水特性や川での危険現象や場所、川での専門装備の知識、レスキューチームの組織編成、コミュニケーション方法、河川で起こる怪我や病気について、絶対に守るべき15の鉄則などなど多岐に渡ります。


2日目午前・陸上 ロープを使った倍力システムの構築、午後・河川 個人技能練習(流水泳法・ロープバック救助など)
3日目 河川 想定訓練(エントラップ)
といった感じです。

急流救助の絶対命題は『自己安全確保』です。
自分の身を守れずして、他人の救助はできません。
知識・能力(装備・体力)・メンタルの三角形をより広げることにより自己安全確保の限界をあげ、救助方法の可能性を広げていきます。

1週目は8名。参加者全員消防士。全員消防ということですべて30分前行動、規律正しく統制が取れたチームになりました。
自治体は違うため、消防士さん同士の出会いの場にもなってます。

2週目は6名。3名の消防士、3名のアウトドア関連の仕事をしている人の官民合同チーム。このパターンが一番面白い!違うバックボーンを持っている人なので全てが新鮮です。そして3日目の集大成が一体感が生まれます。

レスキュー3講習3日目!参加者の最高の笑顔と。 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

どちらも甲乙つけがたいグッドレスキューチームで課題に取り組んでもらえました。
九州・福岡の大水害に見舞われた先週、被害者のご冥福を心よりお祈りするとともに、一つでも水の事故を無くせるように、その一端を担っていかなければ!と背筋が伸びた今日この頃でした。

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