ラフティング協会 テスター検定会を開催しました!
RAJ
本日、長瀞にてRAJ(一般社団法人ラフティング協会)のテスター検定会を開催しました。
この検定会は、RAJラフティング協会 技術安全部会長である代表・琢をはじめ、技術安全部会員が主催するもので、全国のラフティングガイド資格制度を支える「検定官」と、その運営を補助する「テスター」の審査会です。単にテストを実施するだけではなく、長瀞を含む全国各地で行われるラフティングガイド検定の質を統一し、安全基準と評価精度を向上させていくことを目的とした、非常に重要な取り組みです。
長瀞の現場で学ぶ、RAJラフティング協会のOJT形式ガイドテスト運営

進め方としては、実際のラフティングガイドテストをトレースしながら、参加者自身にも受講・運営の両方を体験してもらうOJT形式で行いました。「受ける側」と「運営する側」の両方の視点を持つことで、テストの意図や評価基準への理解が深まります。参加者が意見を出し合いながら進めることで、現場のリアルな声を反映した検定づくりができるのが、この形式の大きな強みです。
長瀞ラフティングを支える、RAJベテランガイドたちの真剣な議論
今回集まったのは、20年近いキャリアを持つベテランガイドたち。普段は各地でそれぞれのフィールドに立っている彼らが一堂に集まり、ラフティングの技術・安全・指導についての意見を真剣にぶつけ合う場面は、圧巻でした。
「この評価基準は本当に現場の実態に即しているか」「全国どこでも同じ水準でテストが行われるためには何が必要か」――そんな本質的な問いが飛び交い、細部にわたる微調整が重ねられました。長年の経験があるからこそ出てくる言葉の重みが、議論をより深いものにしていました。
次世代ガイドへの登竜門として

そしてもう一つ、参加者全員が共有していた思い。それは、この検定がこれから業界に飛び込んでくる新しいラフティングガイドたちにとって、価値ある登竜門であり続けることです。
テストはゴールではなく、スタートライン。合格したその日から、本当の意味でのガイド人生が始まります。だからこそ、テストの内容・基準・運営のすべてに誠実であり続けることが、業界全体の信頼と安全を守ることにつながると、改めて感じた一日でした。
ベテランから新人へ。その橋渡しとなる検定の質を、これからも仲間たちと一緒に高め続けていきます。
ラフティングガイドの資格・検定に興味がある方は、ぜひRAJ公式サイトもご覧ください。 RAJ公式サイト
投稿者プロフィール

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Rescue3(水難救助)インストラクター
ラフティング協会公認マスターガイド
川での事故を無くすために日々奮闘!



