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試乗ボート

今日は久しぶりにラフティングしました。
いつも通り、冬修行のレギュラー、消防のタイスケ君とおっさん二人で。
天気もよくて、水量も雪の影響でシーズンの平均水量くらいまであってGoodコンディション!
試乗ボートでガイドするタイスケ君
大雪後、初の川下りということで川へのアクセス道などのチェックと国産のラフトボート(β版)の試乗というミッションでした。
国産ボート“Haru7”。ハルナという会社が作ったボート。ネーミングは若干微妙ですが…
Haru7ボートの写真
今回の試乗ボートについては
以前国内のメインストリームでツアー等に使用されていたオカモト社のRIKENシリーズというボートがありました。それが10年ほど前に詳細は不明ですが、突然生産を中止してしまいた。
国内のシェアはなかなかなものだった思いますが現在ではほとんど見なくなってしまいました。
そのRIKEN製造の技術者が別の会社に移り、ボートを作りはじめ、すべて国産というコンセプトを掲げ、初号機(エヴァ風に言えば)が試作されました。
それを今回のボートです。
ラフティングボート選びのポイントを極論で言えば
ひっくり返りにくくて、頑丈で、軽くて、操船し易くて、値段が安いモノ。あればいいのですがそんなボートはありません。値段が高いボートは確かに質はいいのです。安全性は絶対条件ですがより安くて、いいボートを探すのは命題です。あとボートと川(ゲレンデ)との相性もあります。Aという川であるボートが使い勝手がいいからといってもBという川では使かい難い事もあります。千差万別です。
川の中だけでもなく、運び易さとかも大事で重さや材質に左右されます。
だから長瀞で、うちのツアースタイルにあったボートを探求していきたいのです。
ハイエースでボートを運搬する様子
材質に目を向けると、現在の多くのボートではPVC(ポリ塩化ビニル)という合成樹脂の使用が主流です。非常に丈夫ですが、安価なバートですと重くて、修理がしずらいという欠点があります。今回のボートは前述のRIKENシリーズでも使用されていたCSM(ハイパロン)というクロロプレンゴム。重さはさほど変わりませんが感覚的に柔軟性というか粘性が違うカンジします。PVCは固くてCSMは柔らかい。
RIKENにも乗っていた身からすると、懐かしく、扱いやすい感触でした。
次のチェックポイントがセルフベイラーというボートの底に空いている穴。
この機能があるので水がボートに内に入ってきても排水してくれるのですが、長瀞というゲレンデはこれが意外に大事!このセルフベイリング機能を充分に発揮するのがボートサーフィン(下の動画)です。通称洗濯機という場所で反転する流れにボートを乗せてゆらゆらと揺らしすイベント的な遊びでゲストにも人気があります。ガイドも流水特性を理解し、利用しなければならないので腕がなります!
今回の評価は×。
穴の数が少なくて水が抜けません。でも問題はなくてこれは穴を増やせばいいだけで自分たちでも出来ます。

あとは全体的な乗り心地などをチェックします。
試作品の為か、ドライスーツを着ているからか、はてはおっさんだからか?滑る!
二人とも1回ずつ落ちました。
総評として乗り味は決して悪くなく、合格点のボートでした。
使用していっての耐久性は分かりませんが…
ただ1点だけ残念なのがデザイン。
現在使用しているボートはデザインの融通がきき、NIKEのスニーカーの様にオールカスタマイズ出来ます。
今回はイエローオンリーでHaru7のロゴがしっかり入ってくるようです。
見た目か?乗り味か?悩みますが
モノは試しということで1台は購入しようかと考えてます。
アムスハウスのロゴ

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