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In to the River 新人ガイドの奮闘記vol13 Day77

お世話になります!
最近上半身の筋肉がついてきて
ついつい胸筋を鏡で見てしまうとです。
シンタロウです…
さあ長瀞に移り住み、早2ヶ月10日程経ちました。RAJ(ラフティング協会)の試験に合格したものの、まだ正式にガイドアップ(ガイドになること)していません。なぜなら、正式にガイドになるにはいくつかの項目をクリアし、代表のタクさんによるショットガン(社内試験)に合格しなければなりません!
いくつかの項目とは
・フィロソフィー(哲学): どんなガイドになりたいかイメージができているか。ラフティングガイドとして備えるべき考え方。
・装備:ゲストの体に適した装備のチョイス、又装備をしっかり装着してもらうように案内できているか等。各装備の取り扱い方法・メンテナンス方法を理解できているか?
・ダウンリバー:ラフト ボートをメインカレント(本流)に乗せる等、主にボート操船ができているか。
・エディーキャッチ: エディーとは川の流れのない所を言い、障害物の下流側にはほぼエディーがあります。エディーキャッチとはボートをエディーに入ることで、後方からのライン下りを避ける時やアクシデント発生時、他のボートの間隔を詰める時などに使います。
・川の名称:水力学  元々川に名前はありません。しかし、川の業界の人達はどこで何が起こったかを共通認識するために、それぞれポイントに川の名称をつけて呼び合っています。
水力学は川の流れの現象の事を指します。例えば、エディーもその一つです。岩などの障害物により、川の流れが落ち込み下流から上流への流れが巻きかえす現象をバックウォシュといいます。
それら、川の名称、川の現象を理解しているか。
・地元への配慮:ツアーは住人の方、地元の業者や機関の理解があって成り立ちます。尊敬の念をもって感謝のキモチを表しているか?
などです。
・アクシデント対応 非常の事態に適切な対応ができるか。フリップ(ボートがひっりがえること)やスタック(ボートが岩に乗り上げること)した際などがあげられます。
などなどです。
これらのチェック項目をクリアし初めてショットガンを受けることができます!
自分はトークが苦手なので、トークに集中すると、他がおろそかになることがあります。
第一に安全、次に楽しさ。
どうしても命がかかってくるので、超集中。超集中すればミスなんてしないはずです。
最近は一日の流れ、ツアーの流れをざっとシュミレーションするようにします。シュミレーションすると、自分のなかであの時どうするんだろう、とかあれ準備してあったけーとか疑問が生まれ、土壇場になって慌てることなくできると思います。
今、自分は「哲学」「アクシデント対応」のチェック項目がついていません。
アクシデント対応に関しては、常に自分判断が正しいか常に自問自答すること。
哲学は、どんなガイドになりたいかを表現すること。自分はまずは声のでかいガイドを目指していきます。
ショットガン間近の状況で、先輩ガイドも付き添いながら何回かツアーを任してもらってます!
*セーフティートーク
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*小滝(ツアーの中で一番の激流ポイント)
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