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普通救命講習を受ける!の巻

どーもシンタロウです。もう6月。川日和な毎日です!
さあ、今日はウチのフレンドリースタッフであるタイスケさん(現役消防士)が
カヌヴィレスタッフの為に普通救命講習会を開いてくれました。
普通救命講習とは、心臓マッサージ、AED(自動体外除細動器)の使い方等を学ぶ講習。
教習所や学校などで習った方も多いはず。
ラフティングガイドには、応急手当のノウハウが必要になります。
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普通救命講習では、初めは応急手当ての基礎知識をビデオ鑑賞します。
ビデオの内容の一部を紹介していきますね。
[救命の連鎖と市民の役割]
傷病者の命を救い、社会復帰に導くための必要となる一連の行いを救命の連鎖といいます。
①心停止の予防
②早期認識と通報
③一次救命処置
④二次救命処置と心拍再開後の集中治療
①から③が現場に居合わせた人に期待されるもの。今回僕等が習うものです。
また現場に居合わせた人により、心肺蘇生が行われた場合の方が、行われなかった場合より、その後の生存率が高く、救急隊を待つことなくAEDを使った方が生存率、社会復帰が早いというデータが出ています!
つまり!
傷病者の命は現場に居合わせた人の行動によって、傷病者のその後は大きく左右されるのです!
より多くの人が応急手当の仕方を知っていれば助かる命が増えるというわけです!
さあ!
実践!
体で覚えましょう!
実体験に基づいた知識のみ本物の知識、知恵であります!
もし道で倒れている人がいたらあなたはどうしますか?
その流れはこうです。
①声をかける。(大丈夫ですかー!?等)
②安全な場所に移動、確保。
③10秒間見て呼吸をしているか否か確認。
ちなみにアゴがしゃくれる動き、あえぎのような呼吸が見られた場合、それは死戦期呼吸といい死が間近にあるサインです。死戦期呼吸は心停止として扱います。
④胸骨圧迫。
強く!(成人はすくなくとも5センチ)
速く!(すくなくとも1分に100回)
絶えまなく!
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*立っている白Tシャツがタイスケさん
⑤人工呼吸。
人工呼吸ができないか、ためらわれる場所は胸骨圧迫のみ続ける。
⑥心肺蘇生(胸骨圧迫30回➕人工呼吸2回)を繰り返す。
⑦AED装着
AEDを装着している作業途中も心肺蘇生をやめない。AEDは音声が全ての動きを教えてくれます。
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ちなみにパットは心臓の間ならどこに着けてもかまいません。
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以上が応急手当の流れになります!
タイスケさんの講習を聞いていて、こんな言葉がココロに響きました。
「人の命を助けるということは容易ではない」
もっといえば一度止まった心臓を復帰するということは簡単な事ではないとうことです。
なにより胸骨圧迫をし続けること、絶対に助けるんだ!という気持ちが大切。
そしていつ、実際の現場に居合わせても対応できるように定期的に普通救命講習を受けていきたいと思います。
shintarodaily_bnr

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