日々の安全管理について|私たちの取り組み

アムスハウスでは、「楽しい」だけで終わらない体験を提供するために、日々の安全管理を最も重要な基盤としています。
その取り組みの一部をご紹介します。
■ 毎朝のCPR・BLSトレーニング(2025年春から継続)
ツアー開催日は、お客様をお迎えする前に必ずスタッフ全員でミーティングを行い、その後にCPR(心肺蘇生)・BLSのトレーニングを実施しています。
ダミー人形を使用し、実践に近い形で繰り返し確認しています。
この取り組みは2025年春から開始し、現在までほぼ欠かさず継続しています。
万が一に備える力は、「日々の積み重ね」でしか維持できないと考えています。
■ ツアーがない日もトレーニング
ツアーがない日でも、トレーニングは止まりません。
ガイドおよびトレーニング生は実際に川へ出て、ロープワークの確認を行います。
基本的な結びから、倍力システム(引き上げ・救助技術)まで、状況に応じた対応力を磨いています。
「できる」ではなく、「確実にできる状態」を維持することを目的としています。

■ 朝礼での確認事項
毎朝の朝礼では、以下の内容を必ず確認しています。
- 当日のツアー内容・スケジュール
- コンディション(水量・天候)
- 安全上の注意点
- スタッフの体調チェック

安全は個人ではなく、チームで作るものです。
そのための情報共有を徹底しています。
■ 終礼での振り返りと共有
ツアー終了後には終礼を行い、その日の振り返りを共有します。
- ヒヤリハット(事故未満の気づき)の共有
- 河川の異常箇所(倒木・流れの変化など)の確認
- 改善点の整理
必要に応じて記録として残し、継続的な改善につなげています。
「小さな違和感」を見逃さないことが、大きな事故を防ぐと考えています。
■ 最後に
安全は一度整えれば終わりではなく、日々更新されていくものです。
アムスハウスでは、これからも地道な取り組みを積み重ね、安心して楽しめるフィールドを守り続けていきます。
次回は河川でのレスキュートレーニングを紹介しようと思います。