ラフティングガイド(リバーガイド)を目指す方へ
『ラフティングガイドになるにはどうすればいいの?』という疑問に答えるべく、関門やカリキュラムなどを紹介していきます。いずれにせよそんなに難しいことをやるわけではありません。やっている人が少ないので馴染みのない職種なだけなので気軽にチャレンジしてみてください。
ラフティングガイドになるには3つの関門があります。
- ラフティング協会テスト合格
- 応急手当資格の取得
- 社内試験の合格
アムスハウス&フレンズのスタッフの殆どがラフティングガイドやラフティング自体を未経験からはじめています。 ラフティング経験者って? ごく少数ですが、大学等で探検部・冒険部に所属してラフティングのレース経験をもっている人を指します。 お客さんで参加していてもラフティングガイドとしての訓練を受けている訳ではありませんので経験者と呼べません。 アムスハウス&フレンズが未経験で始めたヒトを一人前のラフティングガイドになるまでサポートします。ガイドになる迄の研修期間を一般的には『ガイドトレーニング』と呼んでいます。
『ガイドトレーニング』の目標は上記3つの関門をクリアすること
ガイドトレーニングは当社独自のマニュアルに沿って行われます。カテゴリー分けされたトレーニング内容を一つ一つクリアし、すべてのカリキュラムを終了することでガイドアップ(ラフティングガイドになる)となります。ガイドトレーニング前半は基礎知識・基礎技術のインストラクションに時間を割きます。(受動的研修) ※前半のカリキュラムはラフティング協会のカリキュラムに準拠しているため、同時に試験対策になります。 後半は、実践練習や自主練習ができる環境を提供します。(能動的研修)ツアーも同時に開催されていますので、通常業務のやり方も覚えてもらいます。 “ガイドになること”は目標ではなくスタートです。 アムスハウス&フレンズではラフティングガイドを目指す方が、早く一緒に活動する日を目指して全力でサポートをします。ほぼ毎日トレーニングして1ヶ月〜2ヶ月かかりますので情熱がないと続きませんが、情熱があれば絶対なれます!もちろん楽しむコトも重要です。楽しみながら、川を好きに、シゴトを好きになってもらいたいです。お客さんをガイドするという事は責任は重大です。時にはハードなトレーニングをしたりもします。我々の期待はガイドになってからの活躍です。“ガイドになること”は目標ではなくスタートになります。
ラフティング協会テストについて
テスト内容:筆記試験と実技試験 さほど難しい試験ではありません。体力に自信がないヒトは少し体力作りをしてから受験します。 早いヒトは初めて3日間で合格したstaffもいます。(陸上自衛隊の落下傘部隊所属のツワモノですが..) 平均的にはトレーニングを始めて3週間位経ってから受験するとほぼ間違いなく受かります! 試験の内容は基本的な操船技術とレスキューロープの投てき、リバーガイドに必要な知識(学科試験)などです。
応急手当の資格取得について
消防署で行われている普通救命講習のような対外的にCPR技術講習を修了され認定された修了証が必要です。 だいたい半日〜1日でどなたでも取得できます。 近隣の消防署にお願いして、年に1度(5,6月くらいに)受講の機会を設けています。
社内試験について
ラフティング業界ではショットガンと呼ばれ、いわゆる効果測定になります。(※ショットガンとは同乗者という意味で、最終試験は試験官が横に同乗して行うため、その名が付けられたと言われています) お客さんが安全に楽しく過ごせるようなツアーガイドをします。技術(ボートコントロール)・レスキュー(アクシデント対応)・エンターテイメント(接客)の3要素をチェックします。