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2024.03.15
2024年ラフティングシーズン開始のお知らせ
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ラフティング服装・持ち物について

TOP 長瀞ラフティングならアムスハウス&フレンズへ ラフティング服装・持ち物について

夏は短パン・TシャツでOK!
春と秋はウェットスーツ(無料貸出)

お客さんにご用意いただくもの(夏季)

●水着
頭の先から足の先まで濡れてしまうと思ってください。
●短パンやサーフショーツ(有料レンタルあり400円)
●Tシャツ・ラッシュガード
綿(コットン)の素材でも構いませんが、風がある時のなど体が冷えてしまう為、化学繊維の速乾性のあるTシャツをおすすめしています。
●濡れてもいい靴(有料でのレンタルあり300円)
運動靴やかかとが固定できるサンダル。またビーチサンダルなどかかとが留まらないシューズでは1参加は出来ません。
●タオル
施設に戻ってきてカラダを拭くのに必要となります。

お客様にご用意いただくもの(夏季以外)

●水着またはそれに変わる下着
ウェット着用時は“かさばらない”アンダーウェアの方が心地よく参加できます。
●タオル(有料レンタルあり)
ツアー終了後にカラダを拭くために使用します
●濡れても良い靴(有料レンタルあり)
運動靴やかかとが固定できるサンダルが望ましく、crocsタイプのサンダルは脱げてしまう恐れがありオススメできません。またビーチサンダルなどかかとが留まらないシューズでは参加は出来ません。

【無料でのレンタル品】
ヘルメット、パドル、ライフジャケット
ウェットスーツ、ウェットジャケット、パドリングジャケット
【有料となるレンタル品】
レンタルシューズ(300円)、サーフパンツ(500円)、タオル(400円)
【販売品】
簡易下着(100円)

夏季以外のスタイリング例、ウェットスーツは無料レンタルなので中に着るものをご用意ください。

季節ごとのラフティングスタイル

長瀞のラフティングは季節によって参加スタイルが変わります。春(4月〜6月)と秋(9月後半〜11月)はウェットスーツ。夏はお客さん自身でご用意いただいた、短パン・Tシャツなど“濡れてもよい格好”で参加できます。※長瀞のラフティングコースは渓谷というより開放的な太陽がサンサンと降り注ぐゲレンデです。真夏日にウェットスーツを来てしまうと逆に熱中症になってしまう恐れがあります。頭の先から足の先まで濡れてしまうことを前提にご用意ください。

あると便利なもの

○ラッシュガードなどの化繊(速乾性)のシャツ
紫外線対策やウェットスーツ生地のアレルギーの防止になります。
○日焼け止めクリーム
川は紫外線が多く、日焼け止めクリームなどスキンケアは必須です。
○メガネストラップやゴーグル
○防水カメラ
※携帯は紛失・破損の恐れがあるためオススメしません。

季節ごとのスタイリング例

夏なら好きな格好で参加できるのが、長瀞ラフティングの特徴です。自分らしい格好で参加してみてください!
ウェットスーツを着るかどうか?は天気・気温・川のコンディションを加味して、ツアー責任者が当日もしくはツアー開始前に判断しています。

濡れてもいい靴とは

濡れてもいい靴と言われてもその選択にお困りの方をいるかもしれません。足の保護も含めてもっと望ましいのはマリンブーツや履き慣れた運動靴になります。水辺用のスポーツサンダルでももちろんOKです。
ビーチで履くリーフシューズなどは注意が必要です。リーフシューズはソール(靴底)が薄く、河原移動が少し伴うラフティングにおいては足が痛くなる可能性があります。またクロックスタイプのEVAサンダルもフィッティングが緩く、脱げてしまう可能性があります。
参加規定においてはビーチサンダルやかかとの止まらないサンダルでの参加は出来ません。その際はレンタルシューズ(300円)をご利用ください。